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【文部科学大臣杯】第18回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会 出場選手紹介

2024年11月17日(日) 東京・国立代々木第一競技場にて開催される、「文部科学大臣杯 第18回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」に出場する17名の選手を紹介いたします。

 

 

大高 逢生(おおたか あお)


 

 

<出場する階級>

小学2年男子の部

 

<試合への意気込み>

JKJOで優勝したいです。練習したことを出し切ります。

 

 

松原 梨心(まつばら りこ)


 

 

<出場する階級>

小学2年女子の部

 

<試合への意気込み>

強いパンチを出して、優勝を目指します。

 

 

岡崎 夏瑠(おかざき なつる)


 

 

<出場する階級>

小学3年男子27kg未満の部

 

<試合への意気込み>

全部の試合、効かして勝つ。

 

 

浜高 碧土(はまたか あおと)


 

 

<出場する階級>

小学3年男子27kg以上の部

 

<試合への意気込み>

自分が持っている全力を出し切り、今までで一番いい結果を出したいです。

 

 

尾﨑 茜(おざき あかね)


 

 

<出場する階級>

小学3年女子の部

 

<試合への意気込み>

優勝を目指して、一戦一戦練習したことを出し切り、勝ち抜きます。

 

 

小杉 駿太郎(こすぎ しゅんたろう


 

 

<出場する階級>

小学4年男子30kg未満の部

 

<試合への意気込み>

一回一回の試合を100%の力でやり抜いて、入賞したいです。

 

 

宮口 央獅(みやぐち おうし)


 

 

<出場する階級>

小学4年男子30kg未満の部

 

<試合への意気込み>

チャレンジャーとして、今までやってきたことを信じ、全弾強打、前に出るを意識をして、最後の一秒まで全力で戦い抜きます。

 

 

浜高 彩愛(はまたか さあら)


 

 

<出場する階級>

小学5年女子35kg未満の部

 

<試合への意気込み>

強い気持ちを持って、最後まで戦い抜きます。

 

 

菱沼 拓隼(ひしぬま たくと)


 

 

<出場する階級>

小学6年男子40kg未満の部

 

<試合への意気込み>

自分のやってきた練習を信じて、一戦一戦勝ち切ることを意識して、優勝します。

 

 

坂井 風天(さかい ふうま)


 

 

<出場する階級>

小学6年男子40kg以上の部

 

<試合への意気込み>

一戦一戦気持ちを大事に、気合で勝ち続け、最高の結果を出す。

 

 

間野 杏里(まの あんり)


 

 

<出場する階級>

小学6年女子40kg未満の部

 

<試合への意気込み>

去年のJKJOでは、重量級で二回戦負けで、いい結果を残せなかったけど、今年は軽量級で優勝します。

 

 

水岡 緒花(みずおか おはな)


 

 

<出場する階級>

小学6年女子40kg以上の部

 

<試合への意気込み>

ハードなトーナメントですが、一年間やってきたことを胸に、強い気持ちで戦い抜きます!!

 

 

川上 勇真(かわかみ ゆうま


 

 

<出場する階級>

中学1年男子42kg未満の部

 

<試合への意気込み>

誰よりも多く、誰よりもきつい練習をしてきました。

その成果を発揮し、優勝してきます!

 

 

大高 海美(おおたか うみ)


 

 

<出場する階級>

中学1年女子43kg未満の部

 

<試合への意気込み>

憧れのJKJOに出場が決まり、とても嬉しいです。

とにかく集中して、全力で戦いたいです。

 

 

本田 咲蘭(ほんだ さきか)


 

 

<出場する階級>

中学1年女子43kg未満の部

 

<試合への意気込み>

私より背の高い相手ばかりですが、最初からひるまず、一瞬でも自分が「負ける」と思う間もないくらい攻撃をし続け、勝ちあがっていきたいと思います。

ここまで支えてくれた先生や親に感謝しながら頑張ります。

 

 

柿原 武尊(かきはら たける)


 

 

<出場する階級>

中学2・3年男子47kg未満の部

 

<試合への意気込み>

自分の入っているブロックは3年生ばかりですが、まずはこのブロックを制覇し、その勢いで入賞はもちろん、優勝を目指して、この中学2・3年のトーナメントに挑みます。

応援よろしくお願いします。押忍!

 

 

間野 海聖(まの かいせい)


 

 

<出場する階級>

中学2・3年男子57kg未満の部

 

<試合への意気込み>

去年の11月26日、代々木競技場で一回戦敗退でとても悔しい思いをし、本戦までの一年間、道場のみんなときつい練習を積み重ねてきました。

道場の代表としての自覚を持ち、稽古を支えてくれた先生、お父さん、お母さんのみんなへの感謝の気持ちを忘れず、決勝の舞台まで勝ち上がり、優勝します。